LA-MULANA2 Wikiとさらなる応援

LA-MULANA 2は開発中のプロジェクトだが、ファン達の力で早くもwikiが立ち上げられました。ありがとう。


http://la-mulana2.gamepedia.com/La_Mulana_2_Wiki

もちろん、KickStarterサイトやNIGOROサイトから最新情報を届けていくが、皆の力でこのページを盛り上げてもらえるとうれしい。

さて、残りわずかとなったこのKickStarterプロジェクトに、さらにさらに日本のインディークリエイターたちから応援メッセージをいただいたので紹介します。

チームグリグリ オガワコウサクさん 代表作:コープスパーティー

元々MSXユーザーでしたので、NiGOROさんの出すソフトには大変共感し、プレイしまくってる1プレイヤーです。

さらにはWiiウェア版「ラ・ムラーナ」が出た際のしっかりテイストを残しつつ、グレードアップさせたグラフィックが素晴らしく、製作中のブログのメイキングを追っては感心していたものです。もちろん、手軽に遊べるPC版も購入済みです(w)。

「2」になり、更なるグレードアップに大期待!微力ですが、応援させていただきます!

神奈川電子技術研究所 isaoさん 代表作:僕は森世界の神になる天才科学者ばいおるる・QUALIA

日本のインディーゲームの斬り込み隊長ですね!!私はうれしくもあり、うらやましくもあり、といった心境です。
これを機会にたくさんのゲーム開発者があとからどっとついてくると思います。
是非インディーゲーム業界の新たな道をつくっちゃってください!!

■ドラキュー 富野裕樹さん 代表作:機装猟兵ガンハウンドEX

私もリリース当初からずっとその動向を追いかけているファンの1人です。

王家の谷やガリウスの迷宮にはまった純MSXプレイヤーの私が「LA-MULANA2」に期待する心を抑えることができるわけもなく大推薦しちゃいます!

あの時の8bitゲームが進化し続けていたらいったいどんなゲームに進化しているんだろうか、という素朴な疑問に豪速球で、答えを魅せてくれるニゴロさんの、最新作に、新たなMSXスピリッツを期待せずにはいられません。

8bitゲームの未来に期待した製作者として同じ世界の傍らで全力で応援したいと思います!

「LA-MULANA2」実現しますように!!

次のストレッチゴールである、前作のストーリーや設定、用語集などを閲覧できる『親父の日記』も見えてきた。最後の支援をよろしく。

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$200,000!

目標である$200,000達成しました!ありがとう!

我々が思う理想のLA-MULANA2は「Character Stories」まで含んでいる。
今の状況だと$350,000まで集まるのは難しいかもしれないがなんとかこれを達成させたい。
我々はCharacter StoriesもEvil StageもMonster Guideも作りたいのだ。
ということでまだまだ我々はあきらめないぞ。
引き続きよろしく。

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ラスト1週間

残り期間もあと1週間になりました。あと少しで達成できそうですがまだまだアップデートを続けます。

LA-MULANA2は去年の東京ゲームショー2013で製作発表を行い、新たなマップを楽しんでもらうためにLA-MULANA1のシステムを流用した擬似的なプレイアブル版を出展しました。
実際には達成した金額から実装内容を決めて作り変えていくのですが、それでもLA-MULANA2の雰囲気は感じられると思います。

あれから少し手を加えたものをムービーにしてみました。

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敵キャラデザイン


ゲームの主流が3Dになってから、キャラクターの装飾やモンスターのデザインが複雑化していると思わないか?
自分は元々デザイナーなので、このキャラクターの複雑化には異を唱えたいのだ。


せっかく自分のゲームを作るのだからデザインも自分のオリジナルラインでありたいと思うので、同じ伝承のモンスターでも独自解釈のデザインにしたいと思うし、なにより複雑すぎると覚えられないじゃないか。
2Dゲームは記号化された世界である。リアルなデザインよりも見ただけでどんな攻撃をするか想像できるほうが大切だと思うのだ。

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フィギュアについて


Kickstarterをはじめて経験してみて、一番失敗したと思ったのがこのフィギュアのリワードだ。
はっきりいって高すぎる。それはわかっていたのだが。

他の成功したゲームプロジェクトなどを見ると物理グッズとしてフィギュアをリワードにしている所があったのでまねしてみたんだが、原型を作って複製して塗装して……という工程を知り合いに御願いするとこの金額になってしまうのだ。
これはもし今後もKickstarterを利用するならば、リワード用グッズを安く作る業者なんかも探しておかなければならないだろうね。

しかしLA-MULANAのキャラクターたちがフィギュアになるなら自分も欲しい。
Kickstarterとは関係なく、いつか実現してみたいグッズだね。

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