応援コメントはまだ紹介していないものがあります。
その中でも最長ロケ時間を費やしたジェームス・ミルキーのコメントを少し紹介します。
忙しい中、遠いところから来てくれてコメントしてもらいました。
そのコメントは残りの人たちのコメントともに近日公開します。
応援コメントはまだ紹介していないものがあります。
その中でも最長ロケ時間を費やしたジェームス・ミルキーのコメントを少し紹介します。
忙しい中、遠いところから来てくれてコメントしてもらいました。
そのコメントは残りの人たちのコメントともに近日公開します。
世界のインディーゲーム作家たちからLa-Mulana2のKickStarterプロジェクトを応援するコメントをいただいてきました!
応援コメントをくれたのは
Mighty No. 9の稲船さん、
SPACE QUBEのOwen WuとLouis Lu(彼らとは昨年の台湾講演の時からの友人)、
Tengamiの東江 亮さん(日本のインディー作家のなかで最も大切な友人だ!)、
Hate PlusのChristine Love、
They Bleed PixelsのMiguel Sternbergの5組。
みなさん忙しい中、コメントありがとう。
他にもコメントをいただいているので、いずれ紹介します。
KickStarterでMighty No.9のプロジェクトを見事大成功させた稲船敬二さんの会社、comceptにお邪魔しました。
我々がKickStarterを利用すると決めたとき、他のインディーアクションゲームの成功例はだいたい10万$だったので我々のゴールもそのぐらいが妥当かと考えていました。しかし必要な額を計算するとそれではまったく足りないことはわかっていました。
しかし達成できなければ何も得られないのは怖い。どうしたものかと悩んでいるときにMighty No.9の大成功です。
挑戦するなら臆病にならずに必要な額を言えばいい。その価値のあるプロジェクトかどうかを見てもらえばいい。
そんな勇気を与えてもらいました。
運良くKickStarterを始める前にTOKYO GAME SHOWにて稲船さんに会う機会がありました。
ここはぜひともお話を伺いたい、あわよくば応援していただきたい!と思って会いに行きました。
次のアップデートでその時の成果をお見せしたいと思います。
ファンアートを描きたい人へ
イラストの用意が出来ているのはこれが最後。妖精女王フレイア。名前決めました。
La-Mulana2は基本的にLa-Mulana1のシステムを流用しようと思っていました。
しかし2ならではのアクション要素なども増やしたいと考えると、キャラクターの表示システムから修正が入ってしまいました。
言い換えれば前作のパターン数に縛られず自由にドット絵を描けるということです。
新しいアクションの案として、「連打攻撃」をしてみてはどうかということで試しにアニメーションを作ってみました。
どうでしょうか?時間をかけてテストを繰り返して仕上げたのでなかなか良い動きが出来ました。
これを作ってしまってから、久しぶりにドット絵の魂に火がつきました。
このアニメのクオリティを基準に主人公のアクションアニメを描きたい!と。
現在、キャラクターの表示システムから変更を入れようと計画中です。
作業効率が上がる分、主人公に限らず敵キャラやNPCなども豊富なアニメパターンを用意したいです。
ファンアートを描きたい人へ
おまたせ、ハイカラ?になったムーブルクさん。
La-Mulanaはもともとアマチュア時代にフリーゲームとして製作しました。世界に向けて配信とか、見栄えのいい主人公をデザインするといった考えはまったくありませんでした。
レトロゲームのグラフィックを模していたため服の色は緑一色。リメイクでは少しでも変化をつけるためにズボンの色を若干変更しました。しかし有名映画の主人公とあまり見栄えが変わりません。
2の主人公であるルミッサのデザインはこの反省点を踏まえています。
イエローオーカーを主体に青と赤がポイントに入り、ゲーム画面内でもっとも目立つ色合いにしようと考えました。
日系という設定もあるので、日本とアメリカの国旗をミックスしてデザインに使っています。
KickStarterを使うことになって、生まれて初めて「日本以外でも通用するキャラクターデザイン」を意識したような気がします。
実はこのイラストは「流し目」の表情のつもりで描いていて、本来の顔はもっと目の大きいキャラのつもりだったんですが、このイラストだけが出回ってしまいました。
ファンアートに目つきの悪い娘として描かれているのを見つけて、「こっちのほうがいいな。」と思ったので、ルミッサは目つきの悪い娘にします。
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